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https://w.atwiki.jp/fieds_labo1/pages/32.html
sqlite 日本語 1.EUC-JP PHPデフォルト:EUC-JP ページエンコードEUC-JP SQLiteDBにEUC-JPの日本語文字列を登録可。 日本語文字列の検索はマッチ、Like可。 検索結果のorderが不可?(未確認) UPDATE可。 2.DBデータのUTF-8化 PHPデフォルト:EUC-JP ページエンコードEUC-JP SQLiteDBにUTF-8の日本語文字列を変換登録可。 日本語文字列の検索はUTF-8でマッチ、Like可。 検索結果のorder?(未確認) UPDATE可。 コード変換の記述が面倒?w
https://w.atwiki.jp/12kokuki/pages/68.html
SQLiteメモ レコードをランダムに取得 LIKE用メタ文字のエスケープ 2010/10/15 21 26 44更新
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/26.html
SQLiteOpenHelper
https://w.atwiki.jp/socup/pages/170.html
参考サイト データベース作成 sqliteコマンドライン終了 テーブル名表示 データ表示 スキーマ表示(どう作ったか) バックアップファイルを作る バックアップファイルからDBを復元する データの表示の仕方を変える テーブル作成型 オプション データ挿入属性の指定での挿入 選択表示選択をビューとして保存 並び順 結果の3から5番目 検索条件つき 更新 削除 Rubyで用いる Macにはsqlite3が入ってる。 参考サイト http //www.kkaneko.com/rinkou/sqlite/sqlitecommand.html データベース作成 sqlite3 hoge.db で、hoge.dbがなかったら作られる。 sqliteコマンドライン 終了 .exit テーブル名表示 .tables データ表示 .dump テーブル名 スキーマ表示(どう作ったか) .schema テーブル名 バックアップファイルを作る .backup ファイル名 バックアップファイルからDBを復元する .restore ファイル名 データの表示の仕方を変える .mode csv,column,html,insert,line,list,tabs,tcl http //www.dbonline.jp/sqlite/sqlite_command/index1.html テーブル作成 create table テーブル名 (変数名 型 オプション,変数名 型 オプション,...); 型 INTEGER,DATETIME,TEXT オプション PRIMARY KEY NOT NULL データ挿入 BEGIN TRANSACTION; insert into テーブル名 values (3,2,4, popoi ); COMMIT; 属性の指定での挿入 BEGIN TRANSACTION; insert into (変数名,変数名) values ( poipoi ,3); COMMIT; 選択表示 select * from テーブル名; 選択をビューとして保存 create view hogeView as select * from テーブル名; 並び順 select * from テーブル名 order by age; 結果の3から5番目 select * from テーブル名 limit 5 offset 3; 検索条件つき select * from テーブル名 where age 20 or age 5; 更新 update テーブル名 set name = poi ,age = 20 where id = 5; 削除 delete from テーブル名 where id = 10; Rubyで用いる http //d.hatena.ne.jp/pyopyopyo/20070325/p1
https://w.atwiki.jp/fujimo-dia/pages/381.html
railsやDjango使うほどこったもんいらん。mySQLもいらんやろjk。 て場合、rubyで1行ずつHTML吐き出すより、PHP使った方が楽だということに気づいた。PHP使ったことねーけど。 開発環境 mac:デフォルトでおk http //mac-homepage.livedoor.biz/archives/582077.html PHP ggl。$_POST[]。てか、ほぼJsと同じ。エラー9割;つけ忘れ。 DB作成等 ggl。CSVから移行方法↓。 http //web.plus-idea.net/2011/10/sqlite_import_and_random_select/ DB編集、確認等 火狐のSQLite Maneger SQL ggl。エラーほとんどエスケープ文字。。 DB接続、表示 http //www.php.net/manual/ja/class.sqlite3result.php fetchArray(SQLITE3_ASSOC)でおk。 てことで、だいたい終わり。0から初めて1日かからず見通したつと。 3日まじめにやりゃ十分そう、まぁそれが難しいんだろう。 さくらの設定 http //nekostyle.sakura.ne.jp/blog/log/eid334.html http //kazu-log.info/it/sakura-php/ 前のメモ 対さくら http //hal2008.sblo.jp/article/25836286.html memo rubyの接続 sudo gem install sqlite3-ruby
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/289.html
SQLite ◆環境 Ubuntu 10.04LTS SQLite http //www.sqlite.org/ install install(Windows) ◆使い方 SQLite起動 sqlite3 【DB名】 ヘルプ閲覧 sqlite .help table名一覧取得 sqlite .table ※.tables でもok e.g.) hoge schema_migrations SQLでtable名一覧取得 SELECT tbl_nameFROM sqlite_masterWHERE TYPE = table ORDER BY tbl_name; table構造取得 sqlite .schema 【TABLE名】 e.g.) sqlite .schema hoge CREATE TABLE hoge(id integer, name varchar(255)); 更新日: lastmod rqlite https //github.com/rqlite/rqlite -- (s1n) 2021-02-16 10 18 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SQLite / 接続と切断 SQLite 接続と切断 接続 // 接続 try { $db = new PDO( sqlite db/test.db ); $db- setAttribute( PDO ATTR_ERRMODE, PDO ERRMODE_EXCEPTION ); } catch ( PDOException $e ){ // 接続失敗 die( Connection failed . $e- getMessage() ); } 切断 // 切断 $db = null; サンプル dbtest.php html head title DB TEST /title /head body ?php //////////////////////////////////////////////////////////// // DB接続テスト //====================================== // DBに接続 //------------------ // 接続 try { $db = new PDO( sqlite db/test.db ); $db- setAttribute( PDO ATTR_ERRMODE, PDO ERRMODE_EXCEPTION ); } catch ( PDOException $e ){ // 接続失敗 die( Connection failed . $e- getMessage() ); } //------------------ // 出力 print( 接続に成功しました。 br ); //====================================== // DBとの接続終了 //------------------ // 切断 $db = null; // もしくは //unset($db); //------------------ // 出力 print( 切断しました。 br ); //////////////////////////////////////////////////////////// ? /body /html
https://w.atwiki.jp/fieds_labo1/pages/33.html
sqlite エラー処理 1.ロックとビジー DBOPENのPHPデフォルトタイムアウトは60秒 DBOPEN後、sqlite_busy_timeoutでタイムアウトを返すまでの待ち時間を設定可能。 トランザクション中はロックしてビジーを返す。 トランザクション宣言しなくても、SELECT以外の更新系処理文は自動的にトランザクション処理を行う。 2.PHP関数のリターン 失敗時FALSE。 エラー詳細は、エラーメッセージ格納先を指定することで取得?
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SQLiteを使う(メモ) 2011年9月9日。ショック。アミーゴデータベースで店のホームページを作っているが、カクテルメニューは良しとしても、ドリンクメニューやフードメニューの場合に著作権表示がうざい。これだ!ライセンス取得にいくらかかるか問い合わせたら、4万円だった。あと一歩で完成だったがあきらめる。4万円払うなら、SQLiteを1からやる。アミーゴにはお世話になったが、さよならの方向しかない。 今この時点で、SQLiteに対する知識は限りなくゼロに近い。MySQLより使いやすそうだとか、ライセンスの問題は全くないとか、PHP5に付属しているから使わにゃ損とかそんな程度。だいたい、データベース言語そのものを全く知らない。何せ、アミーゴデータベースはそうした知識なしにcgiでデータベースシステムの大枠ができていて、作るというよりはサンプルの改造をするような形でやればわかってなくてもできてしまうというのがその特徴だったし。データベースについては、四半世紀も昔の頃、MSDOSの時代、d-BaseⅢというRDBのはしりみたいなソフトを使ったことがあるが、そんなの忘れたし、今となっては化石みたいなもんだろう。ああ、完成寸前だったのに、また暗中模索が始まる。 アミーゴを使えるようになるのもある程度苦労したが、やっと使えるようになっておさらばするのも本当につらいが、4万円なんて言われたらどうしようもない。払えない。確かにそれだけの価値のあるものだろうが、ここまでお金をかけずにやってきたポリシーが完全に崩されるのは許されない。cgiはphpと相性が悪い感じしてたので、ここらでお別れするときがやってきたと考えるべきだろう。これまで築き上げたノウハウは仕上げの段階で徒労に終わった。様々な発見や工夫は過去の遺跡となる。先見の明がなかった。こんなことになるなんて。でもポリシーは曲げられない。SQLiteでの新たな出会いに期待をこめて、このメモを書き始める。 PHP5でSQLiteを使用するための設定手順 all aboutに記事があった。 c windowsのphp.iniを変更 630行目あたりの以下3行 extension=php_pdo.dll extension=php_pdo_sqlite.dll extension=php_sqlite.dll のコメントアウトをはずして有効にする。 Apacheを再起動する。 ? phpinfo(); ? という内容のファイルをhtdocs内にtest.phpとファイル名をつけて保存。 http //localhost/test.phpをIEで確認。 スクロールすると、以下のようになっている。 PDO PDO support enabled PDO drivers sqlite, sqlite2 pdo_sqlite PDO Driver for SQLite 3.x enabled PECL Module version 1.0.1 $Id pdo_sqlite.c 293036 2010-01-03 09 23 27Z sebastian $ SQLite Library 3.3.7undefined SQLite PECL Module version 2.0-dev $Id sqlite.c 298697 2010-04-28 12 10 10Z iliaa $ SQLite Library 2.8.17 SQLite Encoding iso8859 まあ、たぶんOK。 後日談 (9月17日) PDOでSQLite3のデータベースを扱う場合、「extension=php_pdo_sqlite.dll」を有効にすればよい。前述の c windowsのphp.iniを変更 630行目あたりの以下3行 extension=php_pdo.dll extension=php_pdo_sqlite.dll ;extension=php_sqlite.dll の最後の行はコメントアウト。これはSQLite2が使えるようにするもの。これが使えると、かえってややこしいじゃないか。 ? phpinfo(); ? の実行結果 PDO PDO support enabled PDO drivers sqlite pdo_sqlite PDO Driver for SQLite 3.x enabled PECL Module version 1.0.1 $Id pdo_sqlite.c 293036 2010-01-03 09 23 27Z sebastian $ SQLite Library 3.3.7undefined ということで、SQLiteの記述はなくなり、PDOでSQLite3を使うことだけができるようになった。 SQLiteManagerを使ってみる ブラウザでデータベースを操作できるツールを使ってみよう。これも記事があった。 SQLiteManagerのダウンロードよりSQLiteManager-1.2.4.zipをダウンロード。 SQLiteManager-1.2.4.tar.gzとかいうわけのわからんファイルがあるがzipをさがしてそれをDL。 解凍するとSQLiteManager-1.2.4フォルダ内の中にさらにSQLiteManager-1.2.4フォルダがあり、それをApacheのhtdocsフォルダ内にコピー。 IEで http //localhost/SQLiteManager-1.2.4/index.php PupSQLiteを使ってみる SQliteのツールはいろいろあるがPupSQLiteは、Excelファイルのインポートができるという点ですばらしい。早速アミーゴのデータをCSV出力し、それをエクセルファイルにしてPupSQLiteでSQLiteのデータベースに変換した。それこそ1時間もあればできた。これは意外と順調だなあと思っていた。それも束の間。このDBファイルにPHPから接続しようとWEBに転がっているサンプルプログラムを動かしたが、。file is encrypted or is not a databaseというエラー。これはPupSQLiteがSQLite3のDBを作るから。今パソコンにインストールされているPHPは5.2で、これはSQLite2に対応している。SQLite3のDBファイルはPHP5.3で読むべき。PDOを使う手もある。あるいはSQLite3のDBファイルをSQLite2のDBファイルに変換するという方法もある。 SQLite2とSQLite3をダウンロードし、Zipを解凍。中に入っているのはそれぞれsqlite.exeとsqlite3.exeで、c:に置く。インストールは置くだけ。c に変換したいSQLite3のDBファイルtest3.dbを置く。コマンドプロンプトでcd c \ としたあと、 sqlite3 C \test3.db .dump | sqlite.exe C \test2.db とすれば、SQLite2形式のDBであるtest2.dbが出来上がる。簡単だったがなぜかサイズが倍に。しかも、PHPのサンプルで読み込んだテーブルは恐ろしく文字化けしていた。 もう、こうなったら、PHP5.3でやるしかないでしょ。 PHP5.3をインストール なんではじめからPHP5.3にしなかったのか。5.2の方が安定してると思ったのか。ともかくサーバー1台と作業用のパソコン2台のPHP5.2を5.3にする。 http //www.php.net/downloads.php より最新版のPHPをダウンロード。最新版PHPの「 WindowsBinaries 」にある http //windows.php.net/download/ と書いてあるリンクをクリック。 サーバにApacheを利用する場合はVC6にしろって書いてある。ははあ。だからか。 そんなことは無視だ。ともかくやってみなけりゃわからん。 PHP 5.3 (5.3.8) VC9 x86 Thread Safe (2011-Aug-23 12 01 10) ■Zip [15.06MB] をダウンロード。 Cドライブ内のPHP5.2が入れてあるphpフォルダを削除し、(これ、APACEをEXITで終わるだけでは使用中で、削除できない。コントロールパネル→パフォーマンスとメンテ→管理ツールのサービスで停止すること。)新たにダウンロードしたZIPファイルを解凍してできたフォルダをphpという名前でc に置く。 ディレクトリ内にある「 php5ts.dll 」ファイルをC \WINDOWSディレクトリ内のsystem32ディレクトリにコピー。 次に、「 php.ini-development 」ファイルをWINDOWSディレクトリにコピーした上でphp.ini-developmentファイルの名前を「 php.ini 」に変更。 httpd.conf の設定 次にPHPの設定を行う。 c \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf をメモ帳やエディタで開く。 LoadModuleの項に次の行を追加。これでApache2にPHPモジュールを適用。 (Apache2.2.*をインストールしたためphp5apache2_2.dllを使う。) LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll cmd=upload act=open pageid=62 file=12.gif,blank) AddTypeの項の最後に次の行を追加し、Apache2にphpのファイル形式を定義。 AddType application/x-httpd-php .php cmd=upload act=open pageid=62 file=13.gif,blank) php.ini の設定 次に、c \WINDOWSディレクトリ内にあるphp.iniをメモ帳などで開き doc_root = を次のように追加して修正。 doc_root = "c /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" さらに、次の行を変更。 「"./"」を「"c /php/ext"」に変更。 (変更前) extension_dir = "./" (変更後) extension_dir = "c /php/ext" 環境変数の追加 PHPをインストールしたディレクトリを環境変数に追加。 [WindowsXPの場合] 「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」をクリック、「詳細設定」タブから「環境変数」をクリック。 環境変数ダイアログが表示。 下段にある「システム環境変数」一覧から、変数名「Path」を選択し「編集」をクリック。システム変数の編集ダイアログが表示される。 「変数値」には既に値が入力されている。既にある入力値は消さないように注意。変数値の最後にPHPをインストールしたディレクトリを追加。環境変数はセミコロン「;」で区切られので、変数値の最後にセミコロンがない場合は「;c \php」を最後に追加。 Apacheの再起動 これらの設定が終わったらApache2を再起動して設定を有効にする(httpd.confやphp.iniなどの初期設定を変更した場合はApacheの再起動を行なう)。 タスクトレイにある「Apache Services」を右クリックして、「Open Apache Monitor」を選択。 Apache Service Monitorが起動。 Restartをクリックして再起動。 PHPの動作確認 設定が終了したらPHPの動作確認をする。エディタなどに以下のスクリプトを入力。 ?php phpinfo(); ? ファイルを C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs\info.php 内に保存。ファイル名をinfo.phpなどと拡張子を.phpにする。そしてブラウザから http //localhost/info.php にアクセスしてversion情報がちゃんと表示されるか確認。 Mbstringを有効に http //www.aconus.com/~oyaji/www/apache_win_php.htm ■PHPの設定 PHPの設定は、C \PHP\php.ini-developmentを C \WINNT配下にコピーし、「php.ini」というファイル名に変更してこの内容を修正。 PHPの設定は結構厄介で、設定を誤ると文字化けに悩まされることになる。いろいろなサイトにphp.iniも設定例が載っているが、結論は以下のとおりです。 •一般的にPHPの記述コードとHTTP出力のコードは一致しているため、透過・無変換を基本とする。 → この設定なら、例えば、phpMyAdminはUTF-8で自作PHPはEUC-JPといった具合に、システムに複数のコード系が混在しても文字化けすることは無い。 •上記の条件に合わないアプリ(PHPの記述コードが EUC-JPでHTTP出力のコードがShift_JIS等)は、当該アプリだけ「.htaccess」で個別の変換を行うとよい。 → SmartyなどはEUC-JPが前提のためHTTP出力をShift_JISにしたりすると文字化け問題が発生するが、それはソフトのコーディーングの問題なので、個別に対処すべき。 設定変更したところ。 output_buffering = Off ;output_handler = default_charset = "" extension_dir = "c /php/ext" extension=php_mbstring.dll session.save_path = c /temp [mbstring] mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = EUC-JP mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII mbstring.substitute_character = none; php.iniの設定の概要は、以下。 a.output_buffering = Off :一般的に出力バッファリング制御をチャント実行しているとは思えないので、ここはOffを指定。 b.;output_handler = :出力の変換をする場合は変換を有効にするためにmb_output_handlerを指定するが、無変換なので無効のままとする。 c.default_charset = "" : PHPがContent-type ヘッダでcharacter encodingを出力するコードを指定するが、コードはソフトに依存するのでcharsetの送信を無効(空)にし透過させる。 d.extension_dir = "c /php/ext"へのパスを指定 e.extension=php_mbstring.dll:extension は全てコメントアウトされているので、必要に応じてアンコメントアウト(行頭の「 ; 」を削除)する。 f.session.save_path = c /temp :セッションのデータが保存されるディレクトリ。デフォルトはインストールパーティションの/tempなので、C \tempになるが、Cには通常はないので、tempディレクトリを作成する。フラグメントを避けるためスワップとtempファイルはそれぞれ別の専用パーティションにしてあるので、そこを指定。 g.mbstring.language = Japanese : mbstringで使用される言語のデフォルト値 h.mbstring.internal_encoding = EUC-JP : 内部文字エンコーディングのデフォルト値 i.mbstring.http_input = pass : HTTP入力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 j.mbstring.http_output = pass : HTTP出力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 k.mbstring.encoding_translation = Off : HTTP入力文字エンコーディング検出および内部文字エンコーディングへの変換用であるが、無変換なので「Off」とする。 l.mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII : 文字コードの検出順序でありデフォルトはauto。但し、autoの検出順序がASCII, JIS, UTF-8, EUC-JP, SJISのため誤検出するようなので、順序を入れ替え指定。 m.mbstring.substitute_character = none; : 無効な文字を代替する文字 なお、PHPはEUC-JPで記述されているが、HTTP出力では Shift_JISで出力されるような場合は、そのアプリだけ .htaccess で指定してあげればよい。PHPがEUC-JPで出力がShift_JISの場合の.htaccessの記述例を下記に示します。 なお、. htaccessで記述する場合は、下記が参考になる。 http //www.shigeweb.jp/php/project_p/?section=setup page=htaccess c windowsのphp.iniの変更つづき(SQLite関係) 970行目~980行目あたりの以下3行 extension=php_pdo_sqlite.dll extension=php_sqlite.dll extension=php_sqlite3.dll のコメントアウトをはずして有効にする。 Apacheを再起動する。 ?php phpinfo(); ? という内容のファイルをhtdocs内にtest.phpとファイル名をつけて保存。 http //localhost/test.phpをIEで確認。 スクロールすると、以下のようになっている。 pdo_sqlite PDO Driver for SQLite 3.x enabled SQLite Library 3.7.7.1 SQLite SQLite support enabled PECL Module version 2.0-dev $Id sqlite.c 306939 2011-01-01 02 19 59Z felipe $ SQLite Library 2.8.17 SQLite Encoding iso8859 Directive Local Value Master Value sqlite.assoc_case 0 0 sqlite3 SQLite3 support enabled SQLite3 module version 0.7-dev SQLite Library 3.7.7.1 Directive Local Value Master Value sqlite3.extension_dir no value no value この、sqlite3.extension_dirってのが何なんです? まあ、ともかく、駄目ですよって言われてたAPACHEとPHP5.3の組み合わせで 特に問題なくインストールできた。 しかし、不気味だね。本家がPHP5.3とAPACHEの組み合わせはエラーが出ますよって言っているのにそれを無視してやるってのはどうもね。爆弾抱えてるみたいでね。 そうこうしているうちに本が配達された。昨日の夜というか今日の朝というか午前1時ごろ注文したやつ。19時間ぐらいで配達されてきた。amazonのお急ぎ便。無料お試しだったので。有料ならやらない。そんなに急ぐことでもない。 西沢直木著 SQLite入門 第2版 翔泳社 2940円 高いけどネット見てもちりじりばらばらなことが書かれていてわからんし。しょうがない。アミーゴに4万円払うことを思えば安いもんだ。 ちょっと腰をすえて、本読んで勉強しないとだめだ。 しかし、肝心のこの本PHPは5.2の環境。SQLiteは基本2だ。3を使うのはPDOでやるという立場。現時点では確かにそうなるだろう。 SQLiteのSの字もわかっていないやつがえらそうなことを言うが、SQLiteのバージョンアップはややこしいことになっている。APACHEとの絡みからか、現時点でSQLite3が主流となりつつあるのに、PHPではSQLite2を基本としており、PDOでしかSQLite3に対応できないという形。もう少し本を読んでからPHPを5.3にすべきだったかも。しかし、インストールは正常にできたので、ローカルのパソコン1台はこのままPHP5.3でいこう。サーバーともう1台はPHP5.2のままでしばらく様子を見る。そのうちPHPの本家もAPACHEに対応するPHP5.4とか5.5とか出してくれるでしょ。ただで利用している人間が何も言う資格ないけどね。それを言っちゃーおしまいでしょう。だははははー。このページはこれくらいにしておこう。 後日談(9月17日) やはり、APACHEにPHP5.3はよくないようで、日付の表示で警告が出る。そのほかにもよくわからないことが頻発した。というわけで、現在はPHP5.2に戻している。もちろんSQLiteは3を使うので、PDO関数を使う。SQLite関数を使えるようにしても、それはSQLite2なので良くない。混乱を避けるため、使えなくしたほうが良い。
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/207.html
Pythonを使う場合は特にSQLiteは標準で持ってるのでインストール作業は特に必要ない Pythonでデータを作る #coding shift_jis import sqlite3 db=sqlite3.connect( test.db ) #データベースに接続無ければ作成 db.execute( create table test(name, busy, old, sex) ) #テーブルの作成 db.executemany( insert into testdayo(name, busy, old, sex) values(?,?,?,?) , \ [(u 名前 ,u 仕事 ,年(数字),u 性別 ), \ ・ ・ ・ ]) #テーブルにデータを入れる db.commit()#データの保存 db.close()#データベースの切断 このソースを使って説明する。 #coding Pythonでは文字コードの指定をしてやらないとエラーをはくので確実に 1行目無いし2行目には記述するものであり、文字コードの種類としては Shift_JIS EUC-JP UTF-8 cp932 がある。 import sqlite3 これは見ていただくと分かるようにただただsqlite3を使えるようにしている。 db=sqlite3.connect( test.db ) これはソース中にも書いてある通りにデータベースの作成及び接続である。 dbというものは変数名でありRubyを使っている方だと納得できるであろうが 特に型宣言などはいらない。 connect( test.db )のtest.dbは拡張子さえ変えなければ名前は何でも良い ここで名前を変えるならば以降で出てくるtestというところも直さなければ ならない。 db.execute( create table test(name, busy, old, sex) ) データベース自体の実行をしたいときはこのexecuteを使わなければならない create table testここはSQLを使っている方なら分かるようにテーブルを作成 してするための構文である。その次の(name,busy,old,sex)はカラム名になる ため特に自分の分かりやすい名前でよい。 ただし日本語にする場合は""でくくらなければならない。ACCESSでいうところ のvarchar(10)などはいらない。 db.executemany( insert into test(name, busy, old, sex) values(?,?,?,?) , \ executemanyは全てのパラメーターを呼び出すのでここで書いたような insert into test(name, busy, old, sex)をinsert into testにしても良いのである。 またイテレータが使えるためclassを定義し、自動的に要素を入れることも可能である。 後ろに書いてあるvalues(?,?,?,?)というのは変数を表しているので変数を用いる以上は 必要である。 またここで使用しているtestとはデータベース名なのでデータベース名を 変更していれば変更する必要がある。 [(u 名前 ,u 仕事 ,年(数字),u 性別 ), \ これはただ要素を入れていっているだけである。 uというのはUnicodeをあらわしているので日本語を用いたい場合は必要不可欠なものである。 またu 名前 となっているが を""にしたところで何も困りはしないので臨機応変に使おう。 またこれ以上データを入れたい場合は (u 名前 ,u 仕事 ,年(数字),u 性別 ), \ と書いていけばよい。名前・仕事・年・性別は任意である。 db.commit() db.close() ソース中にある通り保存とデータベースからの切断である。 切断を忘れるとメモリ上に残ると思われるので注意が必要である。 またcommitのほうを忘れると・・・・言わずとも分かるであろうが保存はされない。 参考サイト http //www.shido.info/py/python_sqlite3.html 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Python SQL SQLite